高徳院
仏像 由来と特長      拝観
        
        
阿弥陀如来
露座の大仏は暦仁元年(1238)に着工し、6年後に完成した。木造であったが宝治元年(1247)、台風で倒壊。建長四年(1252)に現在の青銅製が鋳造された。当初は大仏殿があったが台風や津波で崩壊し露座の状態のままである。高さは12.38m、総重量は121トン。鎌倉仏像の中で唯一の国宝 ・住所  鎌倉市長谷 高徳院 
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・アクセス 江ノ電長谷駅より徒歩7分

・拝観時間 7時〜16時(4月〜9月)
7時〜17時(10月〜3月)

拝観料  大人200円 子供150円